大変ご無沙汰しております。
ブログを書き込む間隔が次第に空いてきました。
3日坊主ではいけないと思いつつ書き込みを逃してしまいました。
今日は経営者のはしくれとして日頃性分として行なっていることを書き込みます。
会社経営にはいろいろな力=パワーが必要ですね。
営業力、組織力、管理力、財務力が代表的なパワーと言えましょう。
その中でも、私が特に問題視したいのが『組織力』です。
企業は事業規模が大きくなるとその組織力をより強化していかねばなりません。
トップ自らが行なうこと、それは『権限委譲』です。
権限委譲といっても実はこれが一番やっかいなシロモノなんです。
トップから幹部へ、そして幹部から部下への業務プロセスと部下から幹部へそして幹部からトップへのプロセスがうまくいくかどうかによって、権限委譲が可能になるわけですが、
実際には例として
トップ:業務を幹部にまかせられない。
幹部:トップの話がよくわからない。部下へも説明できない。
部下:幹部からは会社方針を聞いていない。誰も当てにしていない。
逆もまた然り。
トップの仕事は、『現業の実務(=現在の生業)は部下にまかせ、自らは事業拡大の為の構図を描いたり、新規事業開発を行なう』ことに注力すること。
幹部の仕事は、『会社方針に基づき、現業の実務の中で部下に指示を行い、オペレーションがうまくいくように業務支援を行う。またその検証を行いトップに報告する』こと
部下の仕事は、『会社方針に基づき、上司の指示のもと実務を行い。結果を報告する』こと。
以上のことが必要となります。
私は、会社組織は『相互補完業務』と言い換えもできると思います。
相互=2人以上のコミュニケーション、補完=不足分を補うことをうまく回していくことが重要と考えます。
現在グループ企業を経営する私としてはこの『相互補完業務』を基盤として組織運営を行なうべく
、安倍総理の所信表明演説の中にでもあった『イノベーション(刷新)』を行なっているわけです。
以上生意気な事を書き込みましたが、これは恐らくどの事業経営でも同じ事が言えると思います。