昨日は、寒の戻りがあったようで、熊本の阿蘇では雪が30センチ積もったそうです。
これも異常気象の影響か?
さて、今日は朝からグループの社員を率いて福岡県の航空自衛隊築城基地の管制施設の見学に行って参りました。
なぜ、一民間企業が自衛隊の施設見学とお思いでしょう。
今回見学の目的は、下記の通りです。
@電波法令に基づく無線のデジタル化に伴い、タクシー無線設備の更新及び、配車システム
の構築に資するために、航空管制施設における管理システムの現状を見学研修する。
A現場での業務に当たって勤務交替時や業務実施中に、人的ミス(ケアレスミス)の絶
無を期すために、リーダーの役割とチームワークが重要であることを実地に認識させる。
このように我々の業務は、運行という人の命を預かるものであり、専ら危険性をはらむ業務であることの重要性を再認識する必要があります。
以下の写真は許可を得ての撮影でしたので、公開いたします。
築城基地の管制塔↓

実際に管制塔の内部を見学させてもらいました。
管制塔では、目視により飛行機の離発着のコントロールを行うそうです。
また、レーダー施設も見学しましたが、ここでは広範囲での飛行状況をレーダーによりキャッチできるようになっています。
午後から実際に戦闘機を見せていただいた。
F2(一人乗り)戦闘機↓

F2の後ろ部分↓

F15(二人乗り)↓

速度はマッハ2?と聞きましたが、フルでいくと築城基地から飛び立って約10分で羽田空港に着くとのこと。
予想がつかない速さであると認識しました。
昼食は基地内の食堂にてランチを。隊員の食べるものと同じものを堪能させてもらいました。↓

また今回交代制であるため、交代要員の申し渡し事項のためのブリューフィングを行なっているところも見学させてもらいました。
正に『基本を忠実に行なう』ことの重要性を痛感されたと思います。
今回の我々の見学に対して手配準備をしていただいた基地司令部の皆さんにあらためてお礼を申し上げたいと思います。
社員には後日レポート提出を命じました。