桜樹館
今日は山口の舞踊家で大学の先輩でもある『花柳寿寛』先生が、第二稽古場『桜寿館』を完成され、竣工式、舞台開きがあり、私もお祝いに駆けつけました。
山口市の郊外仁保(にほ)という大変のどかな場所に建設され、
その名は『読んで字のごとく、桜に囲まれた樹の館という館』を表しているそうです。
外観↓
二千年の樫を館の中に備え能舞台の松羽目に見立てある。↓
今後について先生曰く、
1.稽古場として: 湯田温泉の第一稽古場と併用し後進育成に努めたい。
2.創作活動の場として:樫を前に作品を創作し、創作した作品を少人数のお客様をお招きして、試験的に上演しながら、より研究を深めたい。
3.舞踊の枠を超えて:
館内では、樫をモチーフに様々な空間演出を、館外では桜や自然を楽しむ空間演出を舞踊の枠を超えて取り組みたい。
舞踊以外のジャンルの方でこの想いに共感できる方とのコラボレーションに広がる可能性を楽しみにしたい。
とコメントされています。
私としては、山口の観光業に携わる者としてこの度の館をうまく利用でき、地域貢献できるビジネスを模索したいと考えています。
皆さん一度『桜樹館』を見に来て2千年の樫を見てほしいものです。