内部統制力
今日の船場吉兆廃業の報道が全国に駆け巡りましたね。
各種の法令違反を犯した船場吉兆は、社会的制裁を受ける形で終に『廃業』という結末に至ったわけですが、『吉兆』という暖簾=ブランドで営業を行なう他の吉兆グループ各社の心痛は如何ばかりかとお察し申し上げます。
グループとは言え、それぞれが独立会社として経営されていたようですが、やはり『吉兆』という暖簾は顧客に多大な影響を与えるものであるということですね。
会社組織が大きくなればなるほどその会社に必要な力が必要となります。
それは、会社内部で自浄作用が働く『内部統制力』ですね。
人は誰でも『間違い』を犯す可能性があることを肝に銘じておく必要があります。・
それが、自分が間違いを犯したことに気がつかない場合がある。
『間違い』を早期に発見し、是正を促すことができる組織体制。。。
トップ自身がそれを犯してしまうと、会社をつぶすことになりかねません。
そして何よりもトップ自身が間違いを犯さないような『理性』を持つこと。