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仕事の平準化・単純化

グループ経営をしている自分の任務は、『いかに社員が活動できるか。』『誰に活動してもらうか』を決め、それを支援することだと思います。

弊社グループは、大きく運輸グループ、葬祭グループに分けられますが、各グループの発展には、歴史的な違いも見られたため、同じグループといいながら、違った組織運営を遂行して来ました。

その統括者としての私は、約13年前よりその任を遂行しておりますが、過去グループ本社で従事すると
その業務の違いがはっきり判りましたね。

同じ業務内容ではあるが、やり方が違うこと。

過去私のところには、必ずしも『経営情報』が集まっておらず、ややもやすると誤った経営判断を下す結果になったことでしょう。

事実過去はあったと言えます。

この5年間で『個人の仕事』から、『共有する仕事』へと転換させ、仕事を平準化するまでは可能になりました。

しかしながら、今や私のところには、グループの来信文書が基本的にすべて来ることになっているので、多種多様の内容を、私のところで全て判断することは困難になりました。

目下、私のテーマは、『仕事の単純化』です。

如何に単純化して業務をやりやすくするか。
そして、誰でもできる、わかる仕事にすること。

IT化が進んで当社も、グループでスケジュールやプロジェクト管理などWEB管理を利用できるようになりました。

それも単純化し判りやすくすることも可能です。

結局は仕事とは、『価値を生む』ことだと気付きます。

価値を生まない仕事は、全く無意味であるわけで、時に業務の棚卸を行い、無駄は省くことです。